ナンパをしていく生きていく

私、ビギナーナンパ師 寒ブリ のナンパ記録の様なものを書いていきます。

復活の兆し

こんにちはお久しぶりです。

 

全く更新していないのに、日に100前後のアクセスが毎日あるようで、少し驚いています。

 

僕はというと、去年の夏から付き合っていた彼女と別れました。

半年近くも一緒にいたので、少し情も湧いて可哀想な気もしますが、もはや一緒に居ても疲弊するだけ、セックスも退屈なので仕方ありません。

自己中心的で思いやりがなく、それでいて自覚がない女の子でした。

 

交際期間中も学祭で軽く声掛けたり、出会い系でボチボチ連絡先を交換したりしていましたが、成果はなく。

という所で、そろそろ本格的に復帰しようと思います。

 

ほとんどナンパしていなかった代わりに、紹介や、趣味で知り合った女の子とよく二人で飲みに行ったりしていましたが、やはりナンパでの出会いは楽ですね。後腐れがない。極論何かトラブルがあってもすぐ飛んでしまえば、なんて下衆な事を考えています。

 

暖かくなればナンパの季節です。男達よ、街へ出て声をかけるのだ(自己啓発)。

見知らぬ男が奇異の目で見て来るのは、彼等はそのリスクを負う覚悟がないからである。ナンパ師は多少の嘲笑を、快感に変える事ができるのだ。

 

とどのつまり、ナンパとは一種のオナニーなのだ。

  • 街を歩く(おかずを探す)
  • ターゲットを捕捉(おかずを発見)
  • 声をかける(竿を擦る)
  • 会話をする(さらに擦る)
  • 番ゲ・連れ出し成功(射精)

 

これがオナニーでないなら一体何がオナニーであろうか。

そして僕は、オナニーしに街へ行く。