ナンパをしていく生きていく

私、ビギナーナンパ師 寒ブリ のナンパ記録の様なものを書いていきます。

共通条件

(少し修正しました 2/19)



未だ、一人だと声をかける事を躊躇ってしまう僕ですが、トランス状態と言いますか、無視されることが気持ち良いと感じる状態に入れる事があります。(僕は「スイッチがパチっと入る」イメージです)

 

前記事のナンパの後、しばらく考えていたのですが、毎回一つ共通する条件下でその状態に入っていました。備忘録として記しておきます。

 

 

 

 

 

「人を待たせている」

 

 

初めての番ゲの時は友達が風俗から帰って来るまでのリミット付き。

個人指導を受けた時はもちろん僕の声掛けを後ろで見られている(待たれている)

後は前記事の時と、少し前に新宿で友人にナンパを見てもらっていた時。

これぐらいしかまともに声掛けできていないんですね。

 

 

 

 

逆に、街に出るも地蔵で、力を振り絞って声をかけても全くダメなのは…

「何も予定がない時」

 

休日の昼間とかに何も考えずナンパする目的のみで街に出ると100%地蔵ります。

披露困憊、憔悴しきって家路につく事になります。

 

 

 

ナンパ師的には「よ〜し暇だから、ナンパしてちょっくら連れ出して予定作りますか〜」ぐらいのノリが正しいのでしょうか。僕は真逆でした。

縛られるものがないとモチベーションが上がらない。緊張が解けない。

結局自分の力で踏み出すことが出来ないということなのでは…www

 

 

 

改善案

・時間制限を自ら設ける(○時までに○人声掛け)

 …これは既に試みているのですが、ダメでした。

 

・知らない人(男)に、いきなり声をかけ、「俺今からナンパするんで見てて下さい」という

 どうみても変質者です本当にありがとうございました。

 

・諦めて仲間を呼んでナンパする

 呼ばれる方にしてみればはた迷惑な話しですが、一番効果はあると思います。

 

 

 

 

んー。難しいですね。ストリートナンパ師としてはなんとしてもこれを乗り越えなければなりません。